みなさん!画像生成で、DALL-E 3やStable Diffusionだけでなく、「Midjourney」も活用されていますか?
コマンド&パラメータによる生成画像の微調整が簡単なMidjourneyは、商用画像の生成におすすめです。特に、ビジネス・商品用のロゴ生成を得意としており、以下のようなプロ級のロゴが一瞬で用意できます。


当記事では、そんなMidjourneyを活用したロゴの生成を大特集!ロゴ生成時に役立つプロンプトテクニックやパラメータ周りの小ワザをご紹介します。
さらに、実際にMidjourneyを使って、弊社・株式会社WEELの新ロゴを制作する様子もお届け!最後までお読みいただくと、簡単なロゴであればデザイナーへの外注なしで作成できるようになるかもしれません。
ぜひぜひ、最後までお読みくださいね!
\生成AIを活用して業務プロセスを自動化/
ロゴ生成にも使える「Midjourney」
画像生成AIのMidjourneyでは、ビジネスや商品のイメージを伝える「ロゴ」も生成できます。そのメリットとしては下記のとおりです。
- わずか数十秒で4個のロゴ案を一気に生成可能
- 月額8ドルから利用可能
- Discord版の場合、コマンドやパラメータで細かく条件指定が可能
- 生成したロゴ案のアレンジ・微修正にも対応
- 生成したロゴは商用利用が可能
Midjourneyは、「週末起業・スモールビジネス用ロゴ」や「小ロット商品・試作品用ロゴ」等の生成に最適です。「ロゴで差別化を図りたいが、デザイナーに依頼するほどではない」というシチュエーションで特に活躍します。
なお、Midjourneyについて詳しく知りたい方は、下記の記事を併せてご確認ください。

Midjourneyでロゴを生成する際のプロンプトテクニック
ここでは、Discord版Midjourneyでロゴを生成する際に役立つ、プロンプト・設定周りのテクニックをご紹介します。以下では、基本から詳しく解説していきます。
1.基本の書き方
Midjourneyに限らず、画像生成用のプロンプトではシンプルかつ具体的な内容が推奨されます。その上で、プロンプトを設計する際におすすめの「型」もあって、それは下記のとおりです。
- 説明系:色・形・雰囲気等、具体的なロゴの見た目を記述する
- 概念系:ロゴで伝えたいこと(安心感・権威性・先進性等)を記述する
- 機能系:ロゴを冠するビジネスや商品の特徴・目的・ターゲットを記述する
- 固有名詞系:既存のロゴやデザイナー(Appleロゴ・Rob Janoff等)について明記する
次項からは、上記を踏まえたより詳しいロゴ用プロンプトの書き方をみていきましょう。
2.メインテーマの指定
Midjourneyでロゴを生成するにはまず、プロンプトで「ロゴをテーマに生成してほしい」という旨を説明する必要があります。その方法は簡単で、英文プロンプトの先頭に「logo」「logo design」「vector logo」等の語句を含めるだけ。プロンプトの仕様上、先頭の語句ほど生成画像に反映されやすいため、他の要素は後に続けて記述します。(下記)
- logo for 〇〇:ビジネス・商品の内容を含める場合に使用
- logo features a 〇〇:具体的なモチーフを指定する場合に使用
- logo with the text “〇〇”:文字入りのロゴを生成する場合に使用
(””で囲った文字は画像に反映可) - logo, 〇〇, △△:ロゴのデザインやインスピレーション元のデザイナーを指定する場合に使用
上記のうち、カンマで区切る書き方は英文法の制約を受けにくいためおすすめです。
3.スタイルの指定
ここからは、先ほど指定した語句に続けて、ロゴのスタイルを決める語句も盛り込んでいきます。その書き方としては、先述のとおり「logo, 〇〇, △△」とカンマで区切るものがおすすめ。続けて、下記の語句を加えると、ロゴらしいスタイルの画像が生成できます。
Midjourneyでのスタイル指定時に便利な語句
- solid line style:実線付きで
- simplified:シンプルに
- line art style:線だけのデザイン(線画)に
- hand-drawn style:手書き風に
- watercolor style:水彩画のように
- modern style:現代的なデザインに
- vintage style:ヴィンテージデザインに
- cartoon style:海外コミック風に
- geometric style:幾何学デザインに
- 3D style:3Dデザインに
- flat style:平面的なデザインに
- minimalistic / minimalist style:削ぎ落としたデザインに
- signature style:手描きサイン風に
- lettering style:装飾文字付きで
- hand-drawn style:手書き風に
- minimal Bauhaus logo:バウハウス風(モダン)に
- psychedelic art style:鮮やかかつ非現実的なデザインに
- De Stijl :格子×原色の幾何学デザインに
- Pop Art:デフォルメ×太線で
- gradient:グラデーション付きで
- screen-print:シルクスクリーン風に
生成されるロゴは、指定するスタイルによって大きく雰囲気が変わるため、試行錯誤をしてみてください!
4.背景の指定
メインテーマとスタイルを指定した後は、プロンプトを一度カンマで区切って、ロゴの背景も指定していきます。こちらについては「〇〇 background」という書き方が有効で、特に「black background」「white background」「clear background」等がおすすめです。Midjourneyに限らず、幅広い画像生成AIに使える方法ですのでぜひ、ご活用ください!
5.ネガティブプロンプトの指定
次に、ロゴに含めたくない・除外したい要素を指定するための「ネガティブプロンプト」も設計していきます。このネガティブプロンプトについてはMidjourneyの場合、「–no ◯◯」というようにパラメータから指定が可能。複数の要素を除外したい場合は、カンマで区切って記述します。
そんなネガティブプロンプトですが、ロゴ生成時には下記が万能かつ便利です。
–no text, realistic photo details, shadows:文字・写実的な細部・印影を含めない
ぜひぜひ、お試しください!
6.その他裏ワザ
Midjourneyでロゴを生成する際には、下記のテクニックも有効です。
- 「Describeコマンド(/describe)」でお気に入りのロゴから再現用プロンプトを逆生成する
- パラメータに以下の要素を含める
- –style raw:プロンプトを忠実に再現させる
- –stylize 0:写実度を最小限にする
- 「by 〇〇」で著名なデザイナーの名前を記述する
- Paul Rand:「IBM」のロゴのデザイナー
- Massimo Vignelli:「ニューヨーク市営地下鉄」の路線図のデザイナー
- Rob Janoff:「Apple」のロゴのデザイナー
- Sagi Haviv:「全米オープン」や「ナショナルジオグラフィック」のロゴのデザイナー
- Ivan Chermayeff:大手銀行「Chase」や航空会社「Pan Am」のロゴのデザイナー
- Michael Bierut:「ロンドン地下鉄」のデザイナー
- Piet Mondrian:格子×原色の幾何学デザインを多用した画家
- Pentagram:名ロゴデザイナーが在籍するロンドンのデザイン会社
特に、有名デザイナーの名前を含める書き方は、「スタイルの指定」と「クオリティの向上」を一度に狙えるためおすすめですよ!
Midjourneyの料金・商用利用について
ロゴ生成に便利なMidjourneyの料金プランは下表のとおり。無料利用は不可で、利用料金は月額8ドルからとなっています。(※1)
プラン | Basic | Standard | Pro | Mega |
---|---|---|---|---|
料金 | 月払い:月額10ドル 年払い:月額8ドル | 月払い:月額30ドル 年払い:月額24ドル | 月払い:月額60ドル 年払い:月額48ドル | 月払い:月額120ドル 年払い:月額96ドル |
Fastモードの利用上限 (高速生成) | 月3.3時間(200分) | 月15時間 | 月30時間 | 月60時間 |
Relaxモードの利用上限 (低速無制限生成) | 利用不可 | 画像のみ無制限 | 画像・動画ともに無制限 | 画像・動画ともに無制限 |
各モードの追加利用料金 | 1時間あたり4ドル | 1時間あたり4ドル | 1時間あたり4ドル | 1時間あたり4ドル |
DiscordのDMでのソロ作業 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
Stealthモード (非公開の画像生成) | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
同時での画像生成 | Fast:3件 | Fast:3件 Relax:3件 | Fast:12件 Relax:3件 | Fast:12件 Relax:3件 |
同時での動画生成 | Fast:1件 | Fast:3件 | Fast:6件 Relax:3件 | Fast:12件 Relax:3件 |
繰り返しの画像生成の最大数 | 4件 | 10件 | 40件 | 40件 |
バリエーション画像の生成の最大数 | 4件 | 10件 | 40件 | 40件 |
キュー待ち可能ジョブ数 | 10件 | 10件 | 最大10件 (Relax動画は最大3件) | 最大10件 (Relax動画は最大3件) |
画像評価による各モードの追加利用 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
商用利用 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
年間売上100万ドル超の企業での使用 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
ロゴの生成自体はBasicプランから問題なく行えますが、「無制限に画像を生成したい」「生成画像を公開したくない」とお考えの方にはPro / Megaプランがおすすめです。
\画像生成AIを利用する際はライセンスを確認しましょう/
なお、Midjourneyでの動画生成について詳しく知りたい方は、下記の記事を併せてご覧ください。

MidjourneyでWEELの新ロゴ案を生成してみた!
ここからは、実際にDiscord版Midjourneyを活用して、弊社・株式会社WEELの新しいロゴ案をさまざまなスタイルで生成してみます。以下、現行ロゴの再現から、試していきましょう!
まずはDescribeコマンドで再現
手始めに、弊社・株式会社WEELで実際に使用されているロゴをMidjourneyに再現してもらいます。その方法はシンプルで、「Describeコマンド(/describe)」より弊社ロゴをMidjourneyにアップロードして逆生成させたプロンプトを使用する、というものです。それでは実際にコマンドを入力して、ロゴをアップロードしてみましょう!

ロゴをMidjourneyにアップロードすると上記のような画面になります。あとはEnterキーを押すだけでOK!一連の流れで、実際に逆生成されたプロンプトは以下の4案です。
- Pixel art, vector graphic logo of an arrow with an orange and blue gradient on a black background, simple and minimal, in the style of Mike Ploog, a fantasy game asset.
- A simple icon of an arrow pointing to the right, with an orange and blue gradient on a black background, in a pixel art style.
- Pixel art, a game icon depicting a long, thin blade in a blue and orange gradient on a black background, shown in side view. The design is very simple and low-resolution, with a circular layout.
- Blue and orange gradient vector logo of an arrow, simple minimalist flat style hand-drawn with marker art on a black background. The design features a simple shape with thick lines and low detail, resulting in a low-resolution, solid-color image with low saturation and no shadowing, in the style of a simple, minimalistic flat style.
続けて、逆生成された各プロンプト案で弊社ロゴを再現できるのかも試してみました。その結果、4番目のプロンプトが優秀で……

このようにロゴ案4種のうち左下のものが現行ロゴっぽくなりました。ここからさらに、「V3」を押してバリエーション生成も試してみます。

すると以上のとおり、左下のロゴ案がより良い感じに仕上がりました。これを採用したいので、「U3」をクリックして、画像サイズを大きくしてみましょう!

お見事です。色合いや形等、現行ロゴにそれとなく似た雰囲気のロゴ案が完成しました。ロゴデザインに悩んだときは、ぜひDescribeコマンドをお試しください!
シンボルロゴ
ここからは、当記事でご紹介したプロンプトテクニックをフル活用して、Midjourneyに全く新しい形の弊社ロゴを生成してもらいます。それではまず、下記のプロンプトを使って、シンボル(ビジネス・商品を象徴する図形)が入ったロゴを生成してみましょう!
symbol logo for Gen AI consulting company, by Rob Janoff, in line art style, clear background –no text, realistic photo details, shadows
こちらのプロンプトをMidjourneyに渡した結果は……

以上のとおり。個人的には、一見するだけでAIの会社だとわかる左上の案が好みです。ということで、こちらのバリエーションを「V1」ボタンから、生成してみましょう!

良い感じです!今回は、特にスタイリッシュな右上の案を「U2」ボタンで拡大してみます。

ビジネスや商品に使えるクオリティですね。
抽象・幾何学ロゴ
続いては、より抽象度の高い、幾何学的なデザインのロゴも生成してみます。今回Midjourneyに渡すのは、下記のプロンプト。デザインに格子と原色を取り入れたいので、「ピート・モンドリアン」の名前を入れています。
minimalistic vector logo for Gen AI consulting company, by Piet Mondrian, in modern and geometric style, clear background –no text, realistic photo details, shadows
さて、気になる結果は……

こんな感じ。右下以外は、しっかりモンドリアン風のロゴになっています。なかでも左下がGOODですので、「V3」も試してみましょう!

こちらもモンドリアン風になっていますね。最後に、一番良いデザインの左下を「U3」で拡大してみると……

ロゴの完成です!こちらはプリントTシャツ等に採用するのもアリかもしれません。
エンブレムロゴ
今度はエンブレム(紋章・バッジ)風のロゴをMidjourneyで生成してみます。使用するプロンプトは以下のとおりで、「medieval(中世風)」の文言を入れているのがポイントです。
emblem logo for Gen AI consulting company with the text “WEEL”, in medieval and lettering style, clear background –no realistic photo details, shadows
では早速、こちらの結果をどうぞ!

見事、Midjourneyは中世風の弊社ロゴを生成してくれました。文字も正しく再現できていますね。続けて、特に良い右下の案のバリエーションも「V4」ボタンで生成してみましょう!

こちらもお見事!特に、左上の案は「GEN」の文字が入っていて、生成AI(Generative AI / Gen AI)を扱う弊社にピッタリです。そにため、「U1」からこの案をサイズアップしてみます。

生成AIの会社らしからぬ、歴史の重みを感じるロゴですね。みなさんもぜひぜひ、中世風のエンブレムロゴを生成して遊んでみてください!
マスコット付きのロゴ
続いては、マスコットキャラクターが描かれたロゴもMidjourneyで生成してみます。今回使用するプロンプトは……
solid lined mascot logo for Gen AI consulting company, in cartoon-like and psychedelic style, clear background –no text, realistic photo details, shadows
以上のとおり。以下、結果をみていきましょう!

プロンプトに「psychedelic style」と入れているだけあって、全体的に色鮮やかなロゴ案が生成されています。特に、左上の案はシンプルかつ近未来のロボットを感じさせるデザインがGOODです。ということで、「V1」も試してみます。

これはかなり良いかも!右上を中心に、AI・ロボットの硬質感とマスコット的なキュートさが同居したデザインのロゴ案が返ってきています。それでは例のごとく、右上を「U2」で拡大してみましょう!

これは、ステッカーやTシャツに合いそうなデザインですね。
文字ロゴ
ここからは、Midjourneyに下記のプロンプトを渡して、「WEEL」の文字のみで構成された弊社ロゴを生成してみます。
text only logo for Gen AI consulting company that name is “WEEL” ,in 3D and modern style, clear background –no realistic photo details, shadows
では早速、結果をどうぞ!

これはちょっと微妙かも。右下以外の案はシンボルが入っていたり、そもそもシンプルなロゴになっていなかったりと残念な仕上がりです。ということで、唯一プロンプトに準拠している右下の案から、「V4」でバリエーションを生成してみます。

今回も、左上の案を除いて今ひとつな仕上がりです。ただ、左上の案はかなりいい感じですので、これを「U1」で拡大してみましょう!

見事、ビジネスに適したデザインの文字ロゴが完成しました。Midjourneyは一般に、文字の生成が苦手とされていますが、試行錯誤を繰り返せばこのクオリティの文字ロゴが生成できます。みなさんもぜひぜひ、トライしてみてください!
シンボル×文字ロゴ
最後に、シンボルと文字の両方が入ったロゴをMidjourneyに生成してもらいます。ここで使用するプロンプトは……
symbol logo for Gen AI consulting company, with the text “WEEL”,by Ivan Chermayeff, in minimalistic and modern style, clear background –no realistic photo details, shadows
以上のとおり。それでは、結果をご覧ください!

Midjourneyは、シンボルを入れてOKな場合だと、シンボル・文字の両方をうまく表現してくれるようですね。これは発見です!続けて、最も完成度が高い左上の案について、「V1」でバリエーションも生成してみます。

こちらもお見事です。特に、左上がGOODですので、「U1」で拡大してみましょう!

ここまでお見せしてきたとおり、Midjourneyならビジネス・商品に使えるレベルのロゴがサクッと生成できちゃいます。みなさんもぜひぜひ、ご活用ください!
なお、ChatGPT×Midjourneyでのロゴ生成について詳しく知りたい方は、下記の記事を併せてご確認ください。

Midjourneyなら、早く・安くロゴが生成できる!
当記事では、「Midjourneyを活用したロゴ生成」について、そのコツと実際のやり方をご紹介しました。以下にてもう一度、ビジネス・商品用ロゴをMidjourneyで制作するメリットについて、振り返っていきましょう!
- ほんの数十秒で4個のロゴ案を一気に生成可
- 月額8ドルから利用可能
- Discord版の場合、コマンドやパラメータで細かく条件指定が可能
- 生成したロゴ案のアレンジ・微修正にも対応
- 生成したロゴは商用利用が可能
Midjourneyは、「週末限定のスモールビジネス」や「小ロット・試作の商品」等、外注するほどではないがロゴがほしい状況に最適です。うまく活用して、競合との差別化を図りましょう!

最後に
いかがだったでしょうか?
Midjourneyを活用したロゴ制作は低コストかつスピーディーに差別化を実現できます。自社ブランド強化への活用方法を検討してみませんか。
株式会社WEELは、自社・業務特化の効果が出るAIプロダクト開発が強みです!
開発実績として、
・新規事業室での「リサーチ」「分析」「事業計画検討」を70%自動化するAIエージェント
・社内お問い合わせの1次回答を自動化するRAG型のチャットボット
・過去事例や最新情報を加味して、10秒で記事のたたき台を作成できるAIプロダクト
・お客様からのメール対応の工数を80%削減したAIメール
・サーバーやAI PCを活用したオンプレでの生成AI活用
・生徒の感情や学習状況を踏まえ、勉強をアシストするAIアシスタント
などの開発実績がございます。
生成AIを活用したプロダクト開発の支援内容は、以下のページでも詳しくご覧いただけます。︎株式会社WEELのサービスを詳しく見る。
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