【ノート派必見】繰り返し使えて’手書き感’がある「永久ノート」が誕生

kickstarter

現代では、スマートフォンやタブレットが普及し、デジタルでメモを取るのが一般的となりました。

しかし、時にはノートにペンを走らせる瞬間が恋しくなることはありませんか?

紙のノートを使うことで、手書きならではの思考の整理やアイデアの閃きが生まれる――そんな「ノート派」の皆さんに朗報です。

環境に優しく、何度でも繰り返し使える「永久ノート」登場しました。

従来のノートの使い捨て文化に変革をもたらすこのアイテムは、ノートを愛するすべての人に最適な選択肢となるかもしれません。

目次

  • 何度でも書いたり消したりできる「永久ノート」
  • 永久ノートの2種類の消去方法

何度でも書いたり消したりできる「永久ノート」

画像
何度でも使える環境に優しいノート / Credit:HEYii

永久ノート「HEYfold」は、従来のノートとは異なり、繰り返し使えるという革新的な特徴を持っています。

通常のノートは、書いた内容を消すのが難しく、紙が消耗していきますが、この永久ノートは何度でも書いた文字を消すことが可能です。

これを可能にしているのは特殊な表面加工が施されたノートの表面です。

画像
従来のノートと同じくしっかり書ける / Credit:HEYii

その頑丈な表面のおかげでずっと使い続けることができるため、紙を無駄にせず、環境保護にも寄与します。

またこの永久ノートは、サイズや薄さにもこだわりを持っています。

薄型でコンパクトなデザインにより、持ち運びやすく、バッグに入れても場所を取りません。

通常版は14.7 x 21cmですが、小型版は14.7 x 10.4 cmであり、これは折りたたんでポケットに入るサイズです。

画像
薄くて軽く持ち運びに便利 / Credit:HEYii

加えて、書いた内容を保存したい場合、デジタル化のサポートが充実しています。

専用のアプリを使って、簡単にノートをスキャンし、PNGまたはPDFファイルとしててクラウド保存することができます。

これにより、手書きのメモをデジタルで整理したり、シェアしたりすることも可能になります。

では、このノートはどのようにして何度も書いたり消したりできるのでしょうか。

永久ノートの2種類の消去方法

永久ノートには、Dry WipeとWet Wipeの2つの消去方法があります。

Dry Wipeは、ペンで書いた内容を乾いた状態で消去する方法です。

ペンに付属したクリーナーによって従来の消しゴムのような感覚で使用できます。

画像
Dry Wipe / Credit:HEYii

ただし消しゴムのカスが出たり、ホワイトボードのように汚れが残ったりすることはありません。

一方、Wet Wipeは水分を使って書いた内容を消す方法で、より強力な消去力を発揮

瞬時にインクを消すことができます。

画像
Wet Wipe / Credit:HEYii

Wet Wipeした後のノートの表面は特殊加工により瞬時に乾燥するため、そこまで手間はかかりません。

現在、デジタルデバイスが主流となっていますが、紙に手書きでメモを取ることに特別な魅力を感じる人も多いのではないでしょうか。

紙の上でペンを走らせることで思考が整理され、アイデアを深く掘り下げることができるという独特の「手書き感」を求めている人も少なくありません。

とはいえ従来のノートでは、手書きの利便性や創造性が重要視される一方で、消しゴムの使用や紙の使い捨てに伴う環境負荷が課題でした。

画像
現代でも「手書き感が欲しい」ノート派におすすめ / Credit:HEYii

永久ノートは、これらの問題を解決し、手書きの良さを残した新しい形のノートだと言えます。

デジタルデバイスの普及により多くの書籍やノートが処分されていく中、もしかしたら唯一残る手書きノートがこの新しいタイプなのかもしれません。

現在、この永久ノートはKickstarterで支援募集中であり、ノート派の人々の注目を集めています。

全ての画像を見る

参考文献

Innovative “eternal notebook” hits sweet spot between digital and paper
https://newatlas.com/consumer-tech/heyfold-eternal-notebook/

HEYfold Notebook: Write Forever, Super Slim—Your Daily Must
https://www.kickstarter.com/projects/heyii/heyfold-notebook?ref=7opqjc&utm_campaign=a8ef1bb6&utm_content=link&utm_medium=kickbooster&utm_source=newatlas.com

ライター

大倉康弘: 得意なジャンルはテクノロジー系。機械構造・生物構造・社会構造など構造を把握するのが好き。科学的で不思議なおもちゃにも目がない。趣味は読書で、読み始めたら朝になってるタイプ。

編集者

ナゾロジー 編集部

タイトルとURLをコピーしました